人気ブログランキング | 話題のタグを見る
HARDCORE KITCHEN
hardcore.exblog.jp

HARDCORE KITCHEN Mail: hck@ hck.sakura.ne.jp

by hardcore-kitchen
カテゴリ
LINK

●HxCxK MYSPACE


●HxCxK携帯版


HxCxK Mobile

●HxCxK BBS


●BAND:

・atmosfear
・B.D. UNION
・THE BLAST
・BREAK OF CHAIN
・Center Wrong Unit
・CIRCLE FLEX
・COMPLETED EXPOSITION
・CORRUPTED
・CRANK
・CRIKEY CREW
・CRISPY NUTS
・CROW DRAGON TEA
・沈黙爆撃機
・DEGENERATE
・Devastated Goes
・DEVOID
・DIG-LAZY
・DORAID
・Dr.BREAKER
・猿臂
・EXPLOSION SACK
・fall sets in
・FC FiVE
・five kinds square
・FRIENDSFOREVER
・THE FUTURES
・HUMPTY DUMPTY
・HYDROPHOBIA
・IMMORTALITY
・KAMISORI
・KATIE KATTY
・狂撃
・LARVA
・LAST ONE STANDING
・LIQUID SCREEN
・MEANING OF LIFE
・Nightmare
・NK6
・ONE LAST VICTIM
・PSYCHOTIC REACTION
・REAL REGGAE
・RE-BUILD
・ROBO&THE MOVEMENTS
・ROGUE TROOPER
・R.O.M.
・SMASH YOUR FACE
・THE SPROUTS
・STAB 4 REASON
・STIR UP SHIT
・STRONG CROWD
・SUPPORTERS
・Svar fra hedensk
・SWARRRM
・TECHNOCRACY
・T.J. MAXX
・TONE DEAF
・TURTLE ISLAND
・VIDA ES DOLOR
・WAGPLATY

・THE YOUNG PENNSYLVANIANS
・ゾスキア
・ZOMBIONZ

●LABEL:
・BLOOD SUCKER RECORDS
・B.M. PRODUCTION
・FRONT OF UNION RECORDS
・HANDA & COMPANY
・旗掲レコード
・H.G.Fact
・KARASU KILLER RECORDS
・殺シノRECORDS
・LESS THAN TV
・LOVE OVER VOLTAGE RECORDS
・MCR COMPANY
・POGO 77 RECORDS
・STATEMENT RECORDS
・STINGER RECORD
・TIMES TOGETHER
・VITAL SIGN RECORDS

●SHOP、PRODUCTION:

●アルベルト治療院

・現代からだ研究所
・AFTERBASE
・BAR HAWK WIKD
・BARKBOX
・BIGTIME
・BLUE tal YOKOHAMA
・カフェレストラン・フローリック
・CORE MACHINE
・Debutante
・fabu
・Grave
GRIM krazy painting
・破壊屋社中レコードショップ
・HCPOWERED
・HOLE OF THE WALL
・ホテルグリーンピース

・彫しげ
・イタリア食堂・ロイ
・K-CLUB
・LINDA
・#6 SHOPPER'S WEB
・QKR Productions
・RED CAT SALOON
・STARGAZER
・SUICIDE PLANE
・TRUE CLASSIC
・YONARTE TATTOO
・WOODS SKATE SHOP+PARK
●LIVE HOUSE:
・HELLUVA LOUNGE
・LIVE HOUSE 108

●OTHER:
・CYNICAL SMILE
Fishing with Zung
・MOBSPROOF
・My Fart JUGEM
・Oh, damn!
・SADDLE TRAMP
・SAVAGE SUPPORT
・THE JAP HARD CORE PUNK HOMEPAGE
・TOR2GA
検索
以前の記事
2023年 07月
2023年 06月
2023年 01月
2022年 11月
2022年 07月
2022年 04月
2022年 03月
2021年 12月
2021年 11月
2021年 03月
2020年 11月
2020年 10月
2020年 08月
2020年 07月
2020年 06月
2020年 03月
2020年 02月
2019年 12月
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 01月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 06月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 10月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2003年 11月
2003年 01月
2002年 12月
2002年 11月
2001年 11月
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
1977 RECORDS
THE MODERNS S/T 7 1575円
限定500枚スエーデン初にして最良のモッドリヴァイヴァル・バンドTHE MODERNS! パンク・ムーヴメントでエネルギーを充填されたJanne(V/B)は、The WhoやThe Jamに影響を受けたオリジナルの曲をやりたがってた。1979年の初頭の時点で、Janneがベース/ヴォーカル、Tonyがリズムギター/ヴォーカル、Mats Johanssonがリードギター/ヴォーカル、Richard Lundqvistがドラム、という面子でデビューEPをレコーディング。バンドはスエーデンで沢山のギグをこなし、ストックホルムでは安定したレコードセールスに繋がる。インディー・レーベルのMandarine Recordsからシングル"Ready For The 80s" b/w "Identity"をリリース。レーベルの手筈で、バンドはEcho & The Bunnymenの最初のUKツアーに部分的に同行!!Mathew Street のLiverpool's Eric'sや、伝説的なロンドンのHope & Anchorなど沢山の場所をプレイして回った事もあった。スエーデンに戻ってくると、大手レーベルEMIがバンドに興味を示し始めバンドはオーディション後、EMIと契約を交わしファーストアルバム"Tro, Hopp & Fruktan"をリリースする事になる。 入手困難で大変高価なシングルを嬉しいリリース!おまけにCDも現在廃盤なのでさらに嬉しい!!!

1977 RECORDS_d0028657_1819548.jpg








THE MODERNS Ready For The 80's / Identity 7 1575円

1977 RECORDS_d0028657_18165483.jpg










DANSETTE DAMAGE The Only Sound / NME 7 1575円
DANSETTE DAMAGE:1977 年、フォトグラファーのエディー・ブロワー(風変わりなロック写真の世界との繋がりが強い)がベアーウッドでの結婚式でコリン・ホールとジョン・カヴァナーと出会う。77年の終わりにブラムのメイフェアー・スイートでのSTRANGLERSとSTEEL PULSEのライヴ彼らは再び出会い、仲良くなって行く。その時既に世間にはパンクがかなり浸透しており、彼らはいくつかの古いバンドが自主でレコードを作り、リリースして来た事やバンド達の考えに興味をそそられていた。コリンは既にいくつかのバンドで4年位活動をしており、MOTT THE HOOPLE、DAVID BOWIEやT. REX等のカヴァーを少し懐疑的に演奏して来たが、それらをぶっ壊し、やめる決意をする。 78年の1月下旬のとある日曜日にコリンとジョンはエディーの家でプロジェクトをスタートさせる。"The Only Sound"を45分で書き上げ、次の日曜には"NME"が出来上がっていた。コリンは元カヴァーバンドのメンバーであるジェフ・コリンズ(ベース)とレス・サルコン(ドラム)を誘いラインナップに加えた。エディーはケンプセイにあるオールド・スミス・スタジオを予約、、、、、、、とてつもなく高い訳ではないが、しかしメンバーには余裕がなかった。レコードスリーヴに使用する写真撮影は何人かの友人達の寄付によって行う事が出来た。シングルには7人のメンバー(演奏経験はたった3人)とゼロのスタジオ経験者の写真、そして凄くRawな2曲の歌が収録。エディーはLED ZEPPELINのボーカル、ロバート・プラントの家族写真を撮影していた時、ロバートがエディーにバンドがスタジオに入る日の前日にあるロバートのフットボールの試合に誘われる。そしてエディーはコリンとジョンを誘い試合を観戦しに行き、試合後エディーと一緒にウォルベリーにあるクイーンズ・アームズでの打ち上げに参加し、ロバートと話す機会を得る。数時間後、エディーは予約していたスタジオの事を話始める(LED ZEPPELINは長い間演奏しておらず、近い将来ロバートは何も予定は無かった)。多分酔っていたせいか、若者の興味本位でかは定かではないが、ロバートにスタジオに来てプロデュースしてくれないかと聞いてみた、、、、、、そういった経緯からロバートはレコーディングに参加する事になる。 UKパンクでかなり人気が高く、ファンも多いレアな1枚。 収録曲、"NME"は隠れたパンクアンセム的1曲! 遂に世界初
オフィシャル再発リリース!!


1977 RECORDS_d0028657_14275080.jpg










CELL 609 Factories 7 1575円
限定500枚
1977 年の終わり。 4人のベルギー人のミュージシャンはプログレッシヴ・ロック・バンドの"SHEAZ"で活動中に"First Belgian Punk Contest"?の事を知る。数年前に人生において重要な出会いである、SEX PISTOLSのアルバム"Never Mind"を聴いて大変ショックを受けていた彼らは、そのコンテストにバンド名を"CELL 609"と改め参加する事を決意する。 The Cell Number 609(SHAM 69を参考にして)の監獄服を着込んだシンガー、ジェーン・ポール・マーシャル。ギター、パトリック・モレル(バンドの殆どの曲をジェーンと共に作曲)、サイドギター、スウェネン、ドラムのジェーン・クラウド・ラドックというベースが居ない変わった構成。直ぐさま4曲のオリジナルを仕上げ、1978年3月に2日間開催されたコンテストで見事に勝利した結果、彼らはJWS Recordsとサインし1stシングル曲の"Re-Pulsion"、"Factories"のレコ[ディングの権利を得る。しかし、今ではベルギー・パンクロック・ファンにはコレクターアイテム化した1stは技術と宣伝の問題により、実際に流通される迄長い間待たなくてはならなかった。それにも関わらずバンドはベルギーを始めドイツ等を回り、アグレッシヴなパンクロックを披露し多くのファンを獲得して行った。そんな中に "First Belgian Punk Contest"のアルバムもリリースされ、シングル曲以外の2曲、"Om-ba-we-oh"、"Chaos in Belgium"が収録される。そして本来ならリリース予定であった2ndシングル、"High Time"、"Warm Me Up"の2曲だが、レコーディング前に25回のリハーサルをしたにもかかわらず、リリース前にバンドは解散し1979年(SEX PISTOLSのベースが死んでしまった為に、リエージュで当初予定されていた彼らのライヴにはなんと CELL 609がサポートで決まっていた!)に活動をストップしてしまう。結果、2ndシングルは残念ながらリリースされなかった BACK TO FRONT、BLOODY BELGIUM収録のベルギーパンク!!オリジナル盤は入手困難で大変高価!!世界初オフィシャル再発・

1977 RECORDS_d0028657_14281654.jpg
by hardcore-kitchen | 2009-04-28 19:30