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Excuse To Travel インタビュー

Excuse To Travel インタビュー_d0028657_13495046.jpg

9月某日。

AVIS(京都のレコ屋)閉店を聞きつけて京都を訪れていた岡山のきりぬくんを
インタビュアーとして招き、四条烏丸の上島珈琲店にてインタビューを実施。
その様子をお届けします。

・自己紹介
きりぬ(以下き)
「インタビュアーのきりぬです。よろしくお願いします。
じゃあまず、自己紹介からお願いします。あんま知らないっちゃ知らないんですよね。年齢とか、出身とか。」
ナカジくん(以下ナ)「まあそっちの方がインタビューとしてはいいかもしれないですね。」
ゆうき3(以下ゆ)「じゃあ、年齢順で僕から。」
き「あ、ゆうき3が一番上なんですね。」
ゆ「そうそう。ドラムのゆうき、今年度32歳。」
ナ「真顔笑。」
ゴッチ(以下ゴ)「紙面に載らないですからね、顔は笑。」
ゆ「京都でwith one accordってディストロをしてます。あと、cowsってバンドでもドラム叩いてます。
はい、じゃあ次、ゴッチさん。」
ゴ「ギターのゴッチです。今年度31歳。岡山出身で今は岡山在住。きりぬくんも出身は岡山だよね?」
き「僕いります?笑。倉敷です。大学で神戸の方に行ってた時ありますけど。」
ゴ「あ、なんか前聞いたね。」
ゆ「はい。じゃあ最後、ナカジさん。」
ナ「ベースのナカジです。今年度28歳。」
き「あ、じゃあ僕の一個下か。」
ナ「京都在住で。出身は三重なんですけど。大学から京都で。」
き「了解です。ありがとうございます。」
ナ「こんなもんでいいすか?」
き「こんな感じじゃないですか?笑。」
ゆ「だいぶ会話が回るようになったな笑。」
ナ「きりぬさんが合いの手を入れてくれることによってだいぶ喋りやすくなりました笑。」
ゴ「うん笑。」・バンド結成の経緯き「はい、じゃあ次。バンド結成の経緯を教えてください。」
ナ「もともとゴッチさんが言い出して。」
き「あ、そうなんですか?」
ゴ「そうそう。仙台の大学卒業して就職で滋賀に来て。
その時に関西の唯一の知り合いだったtheoremのベースのガクくんに『バンドできそうな人いない?』って声掛けて、
ゆうきさんを紹介してもらって。」
き「ゆうき3その時バンドやってたんですか?」
ゆ「いや、その時はやってない。cowsもしてなくて。」
ゴ「で、元ゆうき3ちの最寄りのサークルK集合で。」
き「サークルK笑。え、それっていつくらいですか?」
ゆ「2012年くらい?」
ゴ「で、その時孝べえ(エクトラがよく行く居酒屋)行って、一緒にバンドやりましょって誘ったけどダメって断られて。」
ゆ「自信がなかったんですよ。」
き「あ、モチベーション的に?」
ゆ「色々誘われてたけど、断ってて。」
ゴ「で、そうこうしてる間に大学の時にやってたNoeyeのメンバーが関西来ることになって。
2年くらい続けたかな?けど、もともとバンドやるにあたって、自主企画したいっていうのがモチベーションとしてあったんだけど 、
もうそんな自信も無くなって。で、もう解散しよって言ったら、しよっかってなって。」
一同笑
ゴ「もともと3年間だけ前の会社で働くつもりだったんで、残りの1年暇だなって思って、2人を誘った。電話で。」
ゆ「僕とナカジはライブハウスでもともと出会ってて、ゴッチ君ともそういう感じで出会ってて、3人で毎週末遊んでたから、
もうバンドやろっかってなった。」
ナ「結局そこですよね。飲み仲間やったんが、一番バンドのメンバーとしてもぱっと組みやすかった。
もともと1年間の期間限定でやる予定だったので。結局それ以降も続けてるんですけど。笑」
ゴ「そうそう、僕が仕事の都合で岡山に帰るまでの1年間だけやるっていう。」
ナ「ちょうど僕がベースで、ゆうき3がドラムやし。」
き「それがいつですか?」ゆ「2014年の春。」・曲作りの手法き「じゃあ、どんな音を目指してやってるとかありますか?」
ナ「最初はなんかもっとストレンジな。」
ゆ「ストレンジで速い、みたいなのを目指してたよね。」
ゴ「僕はMAN★FRIDAYとかJOYみたいなのをやりたいなって言ってた。」
ゆ「でもそれっぽい曲ができなくて。で、もうなんも考えずにせーのでセッションしたら、
3人とも好きな感じができたから、未だにそういうスタイルをとってる。」
ゴ「セッションから曲になるのは、その1割くらいだけど。」
ゆ「だから『こういう音楽をやりたい!』ってやってる感じではないかな。」
ナ「各々は『こういうの』ってのがあるかもしれんけど、合わせると違うものができるっていう。」
ゴ「僕は結局、そうやっていろんな要素が入った、最初にテープで出した音源に入ってるOVERって曲の延長を目標にしてますかね。
OVERを作ったバンドが作ってる曲かどうか、みたいな。」
ナ「あー。それはありますね。レコーディング含め一番聴いてますしね。」
ゆ「OVERに限らずだけど、周りから言われる『○○っぽい!』ってのも、全然違うしね。
だからそういう意味ではOVERは確かに軸になってるかもしれないね。」

・収録バンドの印象
き「じゃあ、次。収録バンドの印象をお願いします。」
ゴ「そもそもなんで4バンドなんだっけ?」
ナ「それは、コメットさんからオーダーがあったんですよ。
Dancebeach以外はコメットさんに決めていただいた。」
き「正直僕、Dancebeach以外知らないんですよね。」
ナ「個人的なところを言うと、自分らの視点から見て今回のスプリットは、昔から好きやったDancebeach、
ハードコアキッチンのsuspect threeで知って絡むようになったJahanGiR.、
今まで絡みがなかったけどコメットさんの推薦で今回絡むことになったADA。
これまでの絡み方が違う3バンドと一緒になったのがいいですね。出してる音も違うし。」
き「それぞれと対バンはしたことはあるんですか?」
ナ「DancebeachとJahanGiR.はあります。」
ゆ「ADAだけ、今回の東京が初めて。」
ナ「4バンド、いいバランスですね」

・今注目しているバンド
き「次が、今注目してるバンド。これ一人ずつ聞きたいですね!ゆうき3から。」
ゆ「えーなんだろ…最近youtubeとかにフルであがってるDISCHORDとか90'の激情とか、
エモとかをBGMとして店(リンキーディンクスタジオ四条烏丸店)で流してて、それをよく聴いてるかな。
youtubeにあがってるのを聴くってのはよくないんかもしれんけど。」
ナ「なるほど。じゃあライブ見たいのは何ですか?」
ゆ「京都の5kaiかな。タイミング合わずに見れてないけど。」
ゴ「あー。こないだバイサマ(by the end of summer)企画でソクラテスでやってましたね。」
き「マスロックですか?」
ゴ「いや、なんか土臭い。」
ナ「トラック感のある演奏で、ボーカルは語りに近い感じ。
多分バイサマとかと同世代で、立命のバンドですね。」
ゴ「ロックコミューン?(立命館の軽音サークル)」
ナ「いや、軽音部の方ですね。」
き「じゃあ、ゴッチさん。」
ゴ「3つ上げますね。バンド系だったら、まずライブ見たことないFAAFAAZ。
こないださんだるズの車で岡山から京都来た時に、さんだるズのメンバーが車内でかけてた。
Exclaimぽくて好きですね。次が何回でも見たいんだけど、GEZAN。
暑苦しい感じが好きですね。あと、最後はアレですね。
僕はPerfumeが好きで。来週9/13に星野源とPerfumeの対バンライブに行きたいです。」
き「どこでやるんですか?」
ゴ「大阪城ホール。ファンクラブの先行落ちちゃって、今mixiのコミュニティーを監視し続けてる。
定価で取引できるから。
翌日のホルモンの方ばっか売りに出されてて、まだ行けるかわかんないんだけど。」
き「ゴッチさんといえばPerfumeってイメージですよね。」
ゴ「ライブがよくて。曲は、まあシングルとか全部買うけど、ライブが見たい。
曲じゃないところが見たい。」
き「あ、MCが聞きたいんですね。」
ゴ「そう。ライブがトータルで3時間だったら半分くらいしゃべってるんだけど、それがいい。
キラキラした3人が見たいんだよね。」
き「じゃあ最後、ナカジくん。」
ナ「ライブを観たいという意味でも国内だったら、2つ。
1つ目が札幌のthe blue leeching ambulance songs。theSunのメンバーがやってはるバンド。
一枚のデモが出ててそれは持ってないんですけど、youtubeに動画がアップされてて。
それがすごいかっこいい。とてもライブ観たいです。2つ目がKENNY BAKER。」
き「あ、最近音源が出た。」
ゆ「すごいいいって聞くよね。」
ナ「昔のデモとかも持ってて、凄い好きです。
ドラムにDAIEI SPRAYとかAS MEIASやってた現twolowの塚本さんが最近入って気になってます。
なんか絞るの難しいですね。あとMY CHORDとdiscotortionは何度でも観たいと思います。
結局札幌方面が多いですね。」
ゆ「あと、岡山のTHE NOUPもまた見たいなぁ。
あと企画に出てもらったけど、trespassも。」
ナ「「あ、trespassいいですね。trespassはある一定のシーンに固執せずに、ゴリゴリのハードコアのイベントでも、
ニューウェーブやエモ界隈のイベントでも、フラットにかっこいいライブをするイメージです。
ライブで説得する、みたいな。」

・上半期のベスト音源
き「そういえば上半期のベスト音源ってなんですか?」
ナ「BACK TO BASICS(以下BTB)ですね。よく聴きました。
ゴッチさんが沖縄のライブでサポートで弾いたっていうのもありますし印象深いです。」
ゴ「僕もよく聴きました笑。」
ゆ「そうやなー。BTBとtheMiscastsは聴きまくったかな。」
ナ「あれ?theMiscastsの音源出たのは去年か。」
ゆ「出たのは去年やけど、個人的に聴きまくりました笑」
ゴ「ヘルプで叩いたし。」
ゆ「うん。」ナ「メンバー2人が参加したっていう意味ではその2つ。」
ゴ「僕はfallsですかね。逆にきりぬ君は?」
き「あー、僕はLOSTAGEですね。じゃあ3人共通してよく聴いたのは、BTBということで。」

・印象に残っているライブ
き「じゃあ次。過去の自分たちのライブで強く印象に残っているのは?」
ゴ「えー!?」
ゆ「楽しかったという意味では、こないだの九州遠征は、よかった。
最近は仲いいバンドに呼ばれることが多くて。でも、ただ単に僕らのライブを見たいって人が呼んでくれたという意味で、
九州遠征はよかった。大分も北九州もバンドで行ったことなかったんで。ほんまに初めて見る人の前でやって、
反応があったのがよかった。」
ナ「4月の徳島もよかったなぁ。前日岡山でやって、WILD ANIMALSに『翌日の徳島も一緒にどう?』って言ってもらえて、
TURNCOATのキョウヘイさんに調整して頂いて、急遽徳島に行ったやつ。
短めのセットで。」
ゴ「4曲ぐらい。」
ナ「こういう経験はないなっていう意味で、印象的だった。」
ゴ「飛び入りで参加するっていうね。」
ナ「その際はありがとうございました、ごめんなさいって感じですけど笑。」
ゆ「ただWILD ANIMALSのブログに僕らの名前出てこーへんかった笑。」
一同笑
ナ「酔ってたんでしょうね笑。」
ゆ「『このツアーで出会ったDRIVE LIKE JEHUみたいなバンドだ!』って言ってくれてたのに笑。」
ナ「でもやっぱり九州かなぁ。」
ゆ「あー。初めて連続で地方2箇所行ったしね。東京-京都はあったけど。」
ナ「個人的に特にライブが楽しかったんは九州やなぁ。
大分の箱の作りも2階建てってのも初めてで新鮮だったし。
機材トラブルもあったりしたけど。」
ゆ「テンション下がらんかったしな。」
ナ「ライブ以外でも、向こうの人と喋れたし。ただ飲んでるだけじゃなくて、
それぞれのローカルシーンの話もできたし。普段どこで練習して〜とか、
どこでライブして〜とか。個人的にはそういうのが楽しい。」
ゆ「日程にも余裕あったから、メンバーでゆっくりできたってのもよかったしね。」
ナ「やっぱり九州ですね。」
き「ゴッチさんはどうですか?」
ゴ「ライブの出来って話じゃないんだけど。僕あんまりライブの後に人と話をするのがあまり好きじゃないんですよ。
『よかったよ!』って聞きに行くというか。言われたい気持ちもあるんですけどね。
でもそういう当たり障りないやりとりをするのがすごい苦手で、
どっかに消えてしまいたいみたいな気持ちになるんですよ。
でもいつだかのリンキーでのスタジオライブでBTBと対バンした時に、僕ら終わったあとにBTBのベースのナオコさんに
『ゴッチくん、ナニワのイアンマッケイやん!』って言われたのは、『よかったよ』みたく漠然としてなくて、
直球の感想ですごい嬉しかったのは覚えてますね。」
き「あー。…まあでもとりあえず、バンドとしては九州のツアーが印象的だったってことでいいですか?」
一同笑

・今後の動きについて
ゴ「あれ、あと何個質問あるんだっけ?」
き「一個です。今後の動きは?」
ナ「今後の動きは、もうライブが決まってるんで。
12月に京都で企画をやります。」
ゴ「某バンドを呼びます。全6バンド。」
ナ「ライブも年内は6回。」
ゆ「あとは来年某レーベルから音源を出す予定なんで、それに向けて曲作りしてます。」
ナ「そんな感じですかね。」
き「なるほど。がんばってください!ありがとうございました!」
ゆ・ゴ・ナ「ありがとうございました!」





GIG SCHEDULE



9/23(土)@小岩bush bash
10/28(土)@高松TOONICE
11/3(金祝)@京都
11/4(土)@今池HUCKFINN
12/2(土)@出町柳SOCRATES
12/3(日)@難波BEARS


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HCK-041
ADA,Dancebeach,Excuse To Travel,JahanGir
“Steel Evening Silent Floor” 4way split CD (税抜)1800円

福岡,名古屋,京都,舞鶴/尼崎の4バンドによる4way split !
MELODIC,EMOTIVE,ALTERNATIVE, JUNK HARDCORE
をひっくるめて多重衝突した様な4WAY SPLIT!
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by hardcore-kitchen | 2017-09-16 13:58 | インタビュー